育毛ショック

ついに、ついに・・・。

記憶とメモとログから振り返り作業をしたいと思います。

ああ。避けてきたような気がします。

これやっちゃうと本当に「終わったんだ」感が出てきて。

これまでも必ずやってたの。

バレエ観ても、劇団四季はじめどのミュージカル観ても、旅行しても。

即日にアップできたものは「レポ」「レビュー」と名打って。

タイムラグのあるもの、長期に及んでかつまめにレポする暇のなかったものなど、「振り返り」としていたのです。

うん。

髑髏城はね、実際初回に観たのは１２月からだった。

スマホからしかブログアップしてなかったけど、今日はたぶん長いから　笑

どーんだけぶりにかＰＣからアップしちゃいます。

前置きから長いからスルーしたい方はご自由に　笑

では振り返りに入ります。

が！

その前に。。。

これを読まれる皆さま。誤解しないで欲しいの。

観劇回数フェチじゃないから　笑

回数行けばいいと思ってるわけじゃないんですよ。決して。

私の過去ブログ記事を見ていただければわかると思います。。

「好きなものは通っちゃう」の！

衣食住に重点置くことから離れ、感覚星人とでもいいましょうか。

「今はこれだ！これしかない！」とピンときたら突進なんですよ。

旅行とか一切行かずに観劇通う事が多いです。

長いから適度にすっ飛ばして！

あきるわ。。

改行下手なのよね。わたし。。

【月髑髏のはじまり・・１２月１３日ソワレ～１２月２５日下弦、２６日上弦まで】

みなさんもそうだと思いますが・・・・、初見て大事で。すべての始まりは私にとって１２月１３日ですから。

ずっと気になってたの。ツイッターで数年来仲良くさせてもらってる方々、特にわたしにとってはバレエ関連からの尊敬するフォロワさんが、もうそれはそれは下弦の月を、天魔王を褒めていて。ここ！笑、だから私は天魔王を見るつもりで出向いたんですね。最初は。

リターンチケットと前日ＷＥＢ予約で取れたのですよ。この時期は。

職場に髑髏城ファンがいて。その子は花から観ているのでチケ取り協力してくれたし、良く一緒にも行きました。

さて、運命の１２月１３日には何が起きたのでしょう　笑

捨之介の宮野真守さん

１幕登場するやいなや・・・その太陽のような存在感に圧倒されましたね。

最初の記事は今見ると間違い箇所いっぱい。マモちゃんがお芝居やってるからって、マモちゃんを「元声優」とか書いちゃってますから。お馬鹿さん。。修正しました。

座長にふさわしい、声にも表情があってさすが、滑舌が良くて聞きとりやすい！って印象。

舞台映えする体格と御顔。

捨之介にふさわしい包容力を初回からキャッチできるほど、マモちゃんは素晴らしかったんですね。「人気あるわけだ～！」って妙に納得したっけ。

さあ、天魔王の鈴木拡樹さん。

冒頭から持ってかれてましたね、私。笑

炎上する城での殺陣。キレ良く美しく。人の男から天魔の鎧を身に付けた第六天魔王になってからのダンス。。あのパフォーマンス！

拡樹さんのもともと端正であろうお顔を、あんなに変化（へんげ）させて、全身全霊で負のオーラ纏う天魔王を演じておられる。

最初のパフォーマンスだけでは、主君の仇を取るんだな・・な感じに受け取れますが、後半を見ていくにつけ真の理由、身が割けるような悲しみ、悔しさがあるのだとわかりました。

切なかった・・。

主君の仇を取る事以外の理由で、かつての仲間を斬ってゆくんですから。

心に夜叉でも何でも住まわせないとできないですよね。

憎しみは人を突き動かすのね。

天魔王はそのマイナスな気持ちを昇華・転換させることはなかった。

マント捌きも美しくてね～！ほんとに・・・私があの時思ったのは、「不幸な人って、信念によってはかにも美しいのね・・」ということ。

要は信念があるかないかなのね？

間違った事でも、本人にとっては相当な真実真理で。それに向かって行く人は美しいのね。。

悪の美・・みたいなことまで想像しちゃったわ。

そのくらいインパクトがあった。カリスマ性があった。

では笑、私が突っ走る原因、無界屋蘭兵衛（森蘭丸）の廣瀬智紀さん。

最初の「良い月夜ですなあ」の登場からまあ、なんて和装の似あう２枚目さんでしょう、とは思っていましたが。そこではまだ惚れないw

だって。ただの２枚目さんだったらたくさん知ってるもん笑

鉄機兵との殺陣でおっ！て。身が軽くてニヤリと笑うとこ、かっこええー。

声も好き・・と無界の里ではこのくらいですよ。

１幕のクライマックスですね。

髑髏城に出向く時。

太夫の♪君死に給うことなかれが流れる中・・・・・・

そっと無界を離れる時、母屋の障子を開けて出てきますね。

でね？ちらりとしか太夫のほうを見ないの。歌ってる太夫を見ない。

そっちの方向を一瞬見て目を伏せるように、逆方向に向き直り去ってゆく。

そして無界の川のほとりでは、母屋方向を見て目をつぶりしばし思いを馳せるのね。

その時かすかに微笑む。

でも一礼したあとは振り切るようにして発ってゆく。

初見なのにね、ここでじーんとしちゃってね。

この人死ぬかもしれない覚悟で出て行ったんだろうなあ、って。

太夫の曲が間奏に入るよね。

流れゆく景色。。

ああ、曼珠沙華の群生が・・・・・。

スクリーンが開いてゆく。

正面に満月と髑髏城のシルエット。

両サイドは曼珠沙華の群生。

中央、城に続く道には無界屋蘭兵衛が。

何て美しいの（涙）

ここです。ココから持っていかれたんです。

あの風に翻る白い長い羽織、夏羽織ですよね。

儚いでしょう。それだけで。あの衣装すらその後を予見させますよ。

白装束ですかっ！って一瞬思ったくらいでしたからね、無界屋発つ時。

笛もね・・、「黄泉の笛」だからね。

なにあのセリフ「あんまりこいつを鳴かせるな」って。。

なんと言っても殺陣ですよね。

あの軽やかさは何？

これは殺陣よね？廣瀬君の蘭は格闘してない、舞ってる。舞ってるんだよ。

舞うようにして斬ってる。

決め台詞「武士を捨て意地を捨て昔を捨て、殿を捨てて拾ったこの命・・安くはないぞ。天魔王！」

なんですかーーーってほどかっこいい。。

初回ですらこの感想・・・・。

これが進化していくわけですから。

２幕の口説き、からの闇落ちなんて、言葉なかったわ。

悪にも正義にも真実があって。その美しい二人がそこに・・・。

無界屋襲撃は、初回の感想は本当に怖かった。

だってまともにガールズが斬られていくの見てないもん。

しかもですよ、天魔王と蘭丸が二手に別れるから、どっちも見たいしどっちも見逃したくないわけですよ。あれは観劇者にとってシンドイ。笑

蘭を見てれば天魔が負えず。

初見はどっちつかずであんまりわからなかった。

ただ、蘭丸に情け容赦が入ってないな、と感じた。太夫をがっつり直接襲わないんだけどね？

ガールズはガツガツ斬っていきましたね。

狸穴さんや捨や兵庫の演技も初見時は全然精いっぱいで、見てるようで見てなかった自分がいた。

一日じゃ無理だったんだなあ、私には。

天魔王と蘭丸の戦いのとき。

天魔王の告白がありますよね。

天魔王は冥土の土産のつもりで蘭丸に教えたのね。殿の最後の言葉を。

本当のことを。

なんて酷い！って最初は思った。

あれで蘭丸は実質深手を負ったからだけじゃなくて、心にも戻らない傷を負ったよね。

真実はそうなのに、自分はまんまと里を裏切り仲間を裏切り、天魔についた。

天魔に忠誠を誓ったわけだから。

切なかったわ・・・。

天魔王の心の叫びも凄くて、この人はだから悲しみから憎しみを発生させ持続させることができたのね。って泣けたのよね。

ここをわかったのは捨之介だったろうな。

だからこそ最後の最後まで天魔を救いたかった、止めたかったんだろうな、と思ったの。

いや、しかし。

初見で約４時間ものを観て。

それまでの大好物「ビリー・エリオット」の世界からの、全然ちがう世界観で。

本当に圧倒されまくり、終わってカーテンコールあの頃には放心状態でしたね。

わたしの初月髑髏は１７列目センタースタートでした。

（休憩ポイント）←まねっこw

☆２回目　１２月１６日　ソワレは職場の後輩（でも髑髏城は先輩）と行く

１２列センターから

ふんふん。過去ログみると座席について何か述べとる。

ああ、若干ダウンジャケットを敷いて観劇されてる方が前の列に１人いて、少し足元とか欠けて不満だったみたい笑

今考えるとそんなの序の口なのにね？

天魔王さまのもはや顔芸にまた驚き、廣瀬蘭のたった数日での変化、進化に驚いてるよ、わたし。

１３日とは格段の差だって。

身のこなしかたが最高に滑らかになってるし、かつスピーディー。

めっちゃ感激した記憶。たった数日で、こんなに殺陣の印象って変わるものなの？

この日が調子よかったのか、確かめたくてまた観たくなるわけです。

この繰り返しですよね、チケット買い増すのって。

職場の後輩も、この子は鳥に数十回通ってただけあって。

鳥との差を良く見てて。そして、褒めてくれたよ？

「下弦の蘭は人間味がありますね。いや、蘭だけじゃなくて歌わない分（ミュージカル）セリフ、所作、演技がよりキャラクターを際立たせてて、すっごく人間味溢れさせてる。あんなに苦悩、動揺したりするところが見れて新鮮！」だって。

嬉しかったなあー。

でも反面、ヤバいって思ったね。

これはハマる・・・・。どうしよう１２月だけじゃなくてこれは千秋楽まで続きそう・・って。

で。覚悟して予算捻出にまわりましたよね笑

ボーナスの配分をやりなおしましたから。

しかしね、これ書いてて気づきましたけど。

まだ余裕だったんだね？自分自身。

各キャラクターについて、全然掘り下げたこと書いてないの。

観てないわけないんだけど、まだ捨、天、蘭でいっぱいで、なおかつ「またあとでよく見よう」が効いたんですよね。先が長いから。

頭の中はどうやって先々までチケット取るか、とか年末年始どうしようとか、そっちも心配してました。

ちゃんと全体を見なさいよ！と自分に言ってあげたいです。

一寸ギャグが違うことに気づいてる。

兵庫のギャグが面白いって。笑　毎回微妙に違うみたいだから楽しみって。

☆３回目　１２月２０日ソワレ　７列センター　職場の同期と。

びっくり。徹夜明けで、昼間少し寝てから出向いてる私。

そんな情熱がかつてあっただろうか？

この情熱を仕事に向けられないか？・・・誰しも思うだろうな。。

席も良かったからでしょうねえ。。

しかし席については友人と好みが別れました。

友人はもっと前で良い派。

私はもうちょっと後ろが良い派。

だって、７列でも前方の演技は横臥されたら見えない時あるわけです。

前方席の人の頭で。

１２列でそれは全くなかったので、なんとなく９－１０列あたり良いんじゃないかと。。

さて。ログ見て思い出した。

廣瀬蘭の１幕最後の殺陣が・・・さらにバージョンアップして、とんでもないことになっていた。。

下手にひらりと高ーく跳びました。飛んだ、が正しいくらい笑

素晴らしいシングルフリップ！といいたくなるような舞うようなジャンプで。

涙が出たのを憶えています。

１６日にはココまでの美しさはなかった。

↑あくまで個人的感想、個人の好み含む感想です。許してね。

でね。振り返ると、戦闘員のこと書いてるの。

感じ入った点があったんだね？

あの方たちの能力凄いってキレのある動き、タイミング、主要キャラの魅力を何倍増しに輝いてみせるくれてるんだって。

あたし、たまには良いこと気付いてない？笑

一所懸命、カーテンコールで髑髏党員に手を振りました。

で！

この日初です！

カーテンコールで笑った天魔王様を見ました。

もう・・・ね。

すーーーごくほっとしたし嬉しかった。

蘭兵衛と天魔王が一緒にあの間で、扇子持ったり笛吹いてるんですよ？

あの世で仲直りできたかなあ、何て考えて泣いちゃったもんね。

（休憩ポイント）長さヤバい。。

☆４回目　１２月２５日　ソワレ　　クリスマスプレゼントに２列センター（相方から）

　下弦は年内見納め。

私、これ、ログ見なくても言えます。

髑髏城下弦の月を観た中で３本の指に入るほどの好きな公演でした。

各キャストが本当に全員進化してて。

凄く自由に、でももう本当に兵庫は兵庫、蘭は蘭・・って感じで各人そのキャラクターが降りてきているのでは？って思えるほど本人を生きてたの。

捨之介の魅力がここでも開花！

この方は本当にリーダーで。人柄が表れているのですね。

あの笑顔の太陽っぽさが周りを惹きつけるんでしょうかね？

声もセリフの抑揚もノリに乗っていて観客の反応、空気を掴むのがうまいと感じました。

アドリブが毎回適切！くどすぎず、あっさりすぎず。

１００人斬りも流れもとまらず、お見事でした。

霧丸、贋鉄斉との息がぴったりに感じましたよ。迫力満点で印象に残ったの。

天魔王、この日の天魔王にはわたし、ちょっとこれまでと違った感想を持ったのね。

天魔王の真実。

蘭丸に真実を聞かせたのはなぜか。

最初は冥土の土産なんでしょうね、と思っていたの。蘭丸に死ぬ時くらい・・て。

でもこの日の鈴木拡樹天魔王の演技は、どこか寂しそうで（怒りの合間にね？）、「そんなのは殿じゃなーーい」のとこね？

あれは共に過ごしたことのある蘭丸にだけ吐けた本音だなと。

残酷な内容なんだけど、それは蘭丸にとってだけじゃなくて、そんな殿を、殿の言葉を反芻しなければならない天魔王にとっても地獄のような苦しみ。

何度も何度も殿の一番は自分ではなく蘭丸だということを噛みしめてしまうよね。

つきつけられてしまうよね。

そんな気持ちを吐き出せるのって、この時しかない。

怒りながらも、皮肉りながらも、蘭丸を騙してやったことでやっと承認欲求が満たされたかのように（満たされるわけないんだけどね。殿の承認じゃないと意味ないから）、蘭丸に聞かせたというより聴いてもらいたかったのでは？

そんな辛さを一身に纏いながらも、殿に代わって天下を取ろうとする自分を正当化したいのもある。

拡樹天魔をこの日見ていたら、ぶわーっとそんな感情が流れてきたのですよ。

あの時の悲痛な表情とセリフから。。

もう泣けて泣けてしょうがなかったです。

それも初めての２列目センターからの観劇で。

目の前で天魔と蘭が叫び戦い・・・。。

全体の俯瞰をするには近すぎる席ですから、臨場感を経てたくさんの小さな気づきを拾うわけですね。

（休憩ポイント）

廣瀬智紀蘭、

この人はずっと見ていきたいな、と思いました。

役にも醸し出されそうな天然風な妖しさ。「中性的」と表現されていましたが、私はこの日は違う感想を持ちました。

蘭兵衛から蘭丸になってしまうのも、最初はなぜ？って不思議だし解せない。

信長にそこまで翻弄されてしまうなんてあり得るの？とこれまで思ってました。

過去に何があったとしても。

でも、捨之介との絡みで見せる末っ子気質（ふいっとすねたりふてくされる表情を見せたり、強がった事言ったり）を目の当たりにすると、これ、こうなっても当たり前だったのでは・・とさえ思えました。

８年前の本能寺の変の時に蘭丸は１８歳から１９歳。武家の森家の蘭丸は幼さすら感じさせる純粋さを共存させたまま蘭兵衛になった。時があの時のまま止まっているからですよ。

だから、あの時を感じさせる天魔王に堕ちたのかなと考えるに至ったの。

さすが人の男、天魔は「殿を捨てた」と自責の念を持つ蘭の心の隙間にうまく入りましたよね。今度は殿を捨てることもない、殿の望んだことを、殿の意志を全うする、助けるのだから。

蘭は贖罪の気持ちでいっぱいだったはず。

この２５日のキャスト皆の演技、パフォーマンスが、この舞台近くで細部まで体感することによる相乗効果なのか？私個人の熱い思い込みか笑、非常に様々なことが腑に落ちる日となったのでした。

クリスマスバージョンだったこの日は、兵庫のギャグも荒武者隊の歌もクリスマスバージョンでほっこり。

なんかね、ここまで来てようやくギャグとかアドリブに目がいくようになってきましたよ？

そして下弦は見納めでしたが、

翌日２６日は初めて上弦の月を観るに至ったのでした。

☆５回目　１２月２６日　＊上弦の月は初回　１６列　センター

心配事は一つです。

それは下弦に思い入れが強すぎること。

めっちゃ下弦のチームが好きなことです。

それだけでフィルターかかりそうで。

もちろん個人的な感想ですから、不快に思われる方はスルーでお願いします。

はい。

鳥で早乙女くんの殺陣の凄さは観ているので、予想通りだったのですある意味。

天魔王ダンスの前の殺陣でも、１人上手すぎる。

１幕でも２幕でも天魔王が負けるわけないじゃん・・・て思えてしまい、そこに初舞台初座長の福士蒼太捨ですが、この時期太刀打ちできるはずがなかった。

いや、福士くんが悪いのではなく、もちろん太一くんが悪いはずもなく、バランス？が悪いと感じたの。

それぞれがもったいないなーーと。

三浦翔平蘭。

おおーーー。

なるほど、男っぽいですね。

体育会系蘭、武闘派蘭。

下弦の智紀蘭が舞うように斬るのに対し、素手でも勝てそうな蘭兵衛でした。

何にもおいてパワフル。

蘭丸のビジュアルにはびっくりしました。

白塗りばかりじゃないんだ・・・・・。

白いは白いけど、普通にメイクしてる。眉とかあるし。

アイメイクしっかりあるし。

で。世にも美しかったよ笑

セリフが智紀蘭と違っているのも驚いた。

それがまた当人にマッチしてますからねえ。

福士捨之介

どれだけのプレッシャーでしたかね。。

そう思わずにはいられませんでした。

年が若いだけに、皆をまとめる捨を演るには相当苦労があったでしょう。

巻き舌強めなのも、そういうふうにまとめ役を表現したかったのかな。

この時のログに「頑張れ福士くん」て書いてある・・。。

↑何様かしらわたし・・。

でも観るたびに上弦チームすっごいぴったりチームワーク合ってきたんですよね。

私的観点からいうと、１月下弦の中村まことさんが休演しちゃって、急きょ上弦から市川しんぺーさんが来てくれて、また上弦に戻ったあたりからかな？と思ってますが。笑

上弦はお父が違えばダンスも違うだし、太夫の太夫っぷりも違ってめっさ姐御だし、凄く面白かった。

もし、下弦の上演日が仕事で観にいけないとしたら、上弦の日に行けたらやっぱり時々行くと思った。進化の過程見たいしね！

さて。。。

こんなに長くなって知らないよ。

まだ１２月までの振り返り作業だからね？

１月、２月、と振り返るんです。

あ、修羅天魔始まっちゃう。。

困ったけど、マイペースでやらせてください笑