ご覧いただきありがとうございます ◆商品は帯ありません。
中古品ですので若干の使用感はありますが、書込みや目立った汚れや日焼け等はなく全体的にキレイな状態です ■ 万一説明と違う場合や不良があった場合は返金にて対応いたしま ■ ご注文後は丁寧に梱包し郵便局のゆうメールで確実に迅速発送を心掛けてます 商品の説明 内容(「BOOK」データベースより) うっかり足をすべらせたら、すぐさまどん底の生活にまで転げ落ちてしまう。
今の日本は、「すべり台社会」になっているのではないか。
そんな社会にはノーを言おう。
合言葉は「反貧困」だ。
貧困問題の現場で活動する著者が、貧困を自己責任とする風潮を批判し、誰もが人間らしく生きることのできる「強い社会」へ向けて、課題と希望を語る。
登録情報 新書: 226ページ 出版社: 岩波書店 (2008/4/22) ISBN-10: 4004311241 ISBN-13: 978-4004311249 発売日: 2008/4/22 商品パッケージの寸法: 17.4 x 10.6 x 1.4 cm 目次 第1部 貧困問題の現場から(ある夫婦の暮らし すべり台社会・日本 貧困は自己責任なのか) 第2部 「反貧困」の現場から(「すべり台社会」に歯止めを つながり始めた「反貧困」) 強い社会をめざして—反貧困のネットワークを